ワンちゃん(犬) 2019.01.30

本当に安全なペットフードの選び方

みなさんの愛犬、愛猫には普段どのようなペットフードを与えていますか?
食いつきのいい餌を与える、栄養価の高いペットフードを選んでいるなど、飼い主様それぞれかと思います。

しかし、現在与えているペットフードが実はペットの健康に悪影響を与えている場合もあるのです。
また、ペットフードは種類が多いですから、どうやって選ぶべきか中々判断が難しいですよね。

今回はペットの健康を守るために安心・安全なペットフードの選び方をご紹介します。

添加物を確認する

添加物の中にはペットの健康に悪影響となってしまうものがあります。その代表格とされるのが酸化防止剤です。
BHA・BHT・エトキシキンという酸化防止剤は人間、農薬への使用を禁止していますが、ペットフードに添加することに関しては禁止されていないのです。

着色料を確認する

着色料もペットの体には良くありませんので、着色料が使われていないかを確認するようにしましょう。
ペットフードそのものの色を、長期にわたって維持するのが難しい為、いかにも美味しそうに見えるようにするのが着色料になります。人間の目からは新鮮に見える餌であっても動物にとっては害でしかありません。ペットフードは飼い主のものではなく、ペットのものですので、着色料のない安心・安全なペットフードを選んであげましょう。

甘味料を確認する

みなさんの普段与えているペットフードの食いつきはいかがですか?
もちろんペットには食いつきの良い餌をあげたいというのが親心というものですよね。しかし、食いつきの良い餌で確認してもらいたい事は合成甘味料を使っていないか?という点です。
食いつきを良くする為に甘味料を使用するのですが、合成甘味料の中にはペットの健康に良くないものがあります。
・キシリトール
・ソルビトール
・グリシンジン・アンモニエート
上記が、ペットの健康に良くないとされる合成甘味料の一部になります。この中に意外と思われるものはございませんか?そう、普段人間が食べているガムに含まれているキシリトールです。キシリトールは少量であっても犬にとっては実はとても有害なんです。

香料・着色料の入っていないペットフードが一番

安心・安全なペットフード選ぶ際に、香料・着色料が入っていないものを探すのが一番になります。上記でご紹介した、酸化防止剤・甘味料・着色料の他に凝固剤・発泡剤も使用されていない、新鮮な原材料を使用しているペットフードを選ぶようにしましょう。少しでも愛犬・愛猫には長生きして欲しいですものね。

ピュアラックスのペットフードは無添加で安心

ピュアラックスのペットフードはペットの健康を第一に考えられて製造していますので、今回ご紹介した酸化防止剤などは入っておりません。愛するペットの為に贅沢ペットフード「ピュアラックス」をお試しいただくことをおすすめします。

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