ねこちゃん(猫) 2021.01.29

猫が嫌いな匂いとは?~匂いに気をつけよう~

猫は嗅覚の優れている動物ですが、嗅覚が優れている分匂いに敏感であるため、飼い主は気にしてあげる必要があります。人間には良い香りであっても、猫にとってみると嫌な匂いも多く存在するのです。 本記事では、猫が嫌いな匂いをテーマにお届けしていきます。

猫の嫌いな匂い1.タバコの匂い

人間にとってもタバコの匂いは不快なものですが、猫もタバコの匂いは苦手です。タバコは喫煙者への害があるだけでなく、受動喫煙により一緒に暮らす猫や犬などのペットの健康にも、悪影響を与える可能性があります。喫煙する際には猫の近くで吸うことを避け、喫煙後は十分な換気を行いましょう。

猫の嫌いな匂い2.ラベンダーの匂い

ラベンダーは芳香剤やアロマオイルなどで人気な匂いですが、実は猫にとっては毒であるとされています。その理由としては、ラベンダーが猫の腎臓や肝臓に影響を及ぼし、うまく分解することができないのです。ケトン類・フェノール類・リモネンなど、アロマには種類がありますが、これらも猫に毒性が出やすいとされていますので、猫を飼っている場合にはアロマを避けるほうが無難でしょう。

猫の嫌いな匂い3.柑橘系の匂い

柑橘系の香りも猫にとっては刺激となり苦手な匂いになります。人間にとってみると柑橘系の匂いはサッパリリフレッシュさせてくれるものですが、酸っぱい香りのなかに含まれるリモネンが、猫には害であるとされています。リモネンを代謝することができない猫に、みかんなどの柑橘類はもちろん与えないようにしましょう。中毒症状により手足が震えたり、嘔吐してしまう原因となってしまいます。

猫の嫌いな匂い4.お酢の匂い

鼻がツンとするお酢の匂いも、猫が嫌いな匂いとされており、猫の忌避剤としても用いられることがあるほどです。アロマなどのように常時香らせるものではありませんので、日常生活の中で心配する必要はありませんが、知識として覚えておきましょう。

お部屋の匂い対策は空気清浄機や消臭剤がおすすめ

芳香剤やアロマにより、お部屋の匂いをどうにかしたいという方もいると思いますが、これまでに説明した通り、猫にしてみると有害な匂いも存在します。ですので、お部屋の匂いが気になるのであれば、消臭剤もしくは空気清浄機の使用をおすすめします。消臭剤は芳香剤とは違い、香りで誤魔化すことなく匂いを元から除去してくれて安心です。

まとめ

いかがでしたか?嗅覚の鋭い猫を飼われている家庭では、香りのするものには注意を向ける必要があります。お部屋の匂いが気になる場合はアロマや芳香剤に頼るのではなく、今回紹介したように空気清浄機や消臭剤の利用を検討しましょう。

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