ワンちゃん(犬) 2019.09.09

犬の口臭にはさまざまな原因がある?

「最近愛犬の口がなんだか匂う・・・」 「顔を舐められると匂いが気になる」 みなさんもこのように愛犬の口の臭いが気になった経験はありませんか?

そこで今回は、犬の口臭の原因について解説していきます。

犬の口臭の原因は?

犬の口臭にはさまざまな原因があり、口腔内の問題や内臓の疾患からくる匂いもあります。 まず、口臭の原因と考えられる口腔の問題についてみていきましょう。

口腔内が原因の口臭

人間と同じように歯石や歯垢により歯周病になっている可能性が考えられます。 歯垢というのは、歯の表面についたネバネバした汚れで細菌の塊です。 歯垢は歯肉に炎症を起こしたり、歯周病を引き起こしたりする原因にもなり、歯垢はやがて硬くなり歯石となります。

歯周病になると、口臭を出すだけでなく歯が抜けたり鼻汁が出たり、ひどくなると目の下が腫れて膿がでてきたりすることもあるので 歯周病と考えられる場合は、早急に対処してあげるといいでしょう。

内臓が原因の口臭

犬は、肝臓や腎臓等の内臓になんらかの原因がある事によって口臭が発生することがあります。

もしかすると糖尿病?

口から甘い匂いがする場合は、もしかすると糖尿病である可能性があります。

糖尿病の場合は、たくさん食べているのに痩せてくるなどの症状が見られます。 さまざまな合併症も併発する可能性もあるので、異変を感じたら動物病院を受診しましょう。

消化不良が原因?

食事の消化不良により口臭が発生する場合もあります。 食事を小分けにしたりやわらかくふやかしたりして、消化しやすいように工夫して与えてあげましょう。

酸化してしまった食事が原因になっている?

多くのペットフードに含まれる脂質は空気に触れることにより酸化します。 これが、口臭の原因になることもありますので、一度にたくさんの食事を出しっぱなしにしておくのは避けましょう。

排泄物を食べてしまう

自分の排泄物を食べてしまい、それによって口が臭う場合もあります。(食糞) なぜそのような行動をするのか生理的意義はよくわかっていませんが、その場合は排泄物を放置せずに、すぐに片付けてあげましょう。 ※子犬の場合は自分の排泄物を口にする事が時々あります。

まとめ

いかがでしたか?今回は口臭の原因はひとつではなく、食事が原因となったり内臓に問題があったりするという事でした。

犬の口臭には上記のようにさまざまな原因が考えられますので、愛犬の健康のために日頃からよく観察してあげるようにしましょう。

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