ワンちゃん 2020.04.30

犬に与えてはいけない食事について

私たち人間が普通に食べている食事でも、愛犬に与えてしまうと体に害になるものも実はあります。なので、もし人間の食事を愛犬に与えるときは、それが犬にとって有害でないか確認することが大切です。もちろん、何が犬にとって有害なのかがよく分からない方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、「犬に与えてはいけない食事」について解説していきます。

犬に与えてはいけない食事について

それでは早速、犬に与えてはいけない食事について見ていきましょう。

玉ねぎ

まずここで取り上げるのは「玉ねぎ」です。 玉ねぎには「アリルプロピルジスルフィド」という成分が含まれており、犬の血液中の赤血球を破壊します。赤血球が破壊されると貧血にかかるほか、赤血球の持つ酸素を体内に運び体内から不要物を受け取る働きが妨げられて呼吸困難が引き起こされることもあるのです。

アボカド

続いて取り上げるのは「アボカド」です。 アボカドには「ペルシン」という成分が含まれています。これが犬の体内に入ると、下痢やおう吐といった症状を引き起こします。その他の症状として呼吸困難や痙攣も挙げられますので、愛犬に与えないようにしましょう。

キシリトール

次に取り上げるのは「キシリトール」です。キシリトールはガムに含まれる物質として有名ですね。なぜ犬がキシリトールを摂取してはいけないかというと、それによってすい臓から大量のインスリンが分泌されて低血糖症が引き起こされるからといわれています。最悪の場合、急性肝不全を発症することもあります。

チョコレート

最後に取りあげるのは「チョコレート」です。チョコレートには「テオブロミン」という成分が含まれていて、これが中毒症状を引き起こします。症状として、おう吐や下痢そして痙攣などが発現します。

もし犬に有害な食事を与えてしまったら・・・?

もし犬に有害な食事を与えてしまったら、動物病院の受診検討をしましょう。受診後体内にまだ毒物が残っている場合は胃洗浄を行ったり、もしもそれが消化されてしまっている場合は点滴を打って毒物の血中濃度を抑えるといった処置がとられます。

まとめ

いかがでしたか?本記事では、「犬に与えてはいけない食事」について解説しました。 人間にとっては何ら問題のない食べ物でも、犬にとっては毒物になり得るものも中にはあります。なので、事前に与えてはいけない食事を覚えておくようにしましょう。

【商品紹介】
「獣医さんが勧める」チキンアレルギー対応ドッグフード ≫