ワンちゃん(犬) 2020.06.02

高齢者が犬を飼うことのメリットにはどのようなものがある?

飼っていると我々人間に癒しを与えてくれる犬。癒しだけではなく、実は高齢者の生活を助ける点においても犬は大きな効果を果たしているのです。 では、犬は彼らに対してどのような良い影響を与えているのでしょうか? そこで本記事では、「高齢者が犬を飼うことのメリット」について解説していきます。

認知症の予防や進行を遅らせるのにつながる

高齢者が犬を飼うことのメリットとして、「認知症の予防や進行を遅らせることができる」というのがあります。 実際多くの高齢者施設で、高齢者と犬を触れ合わせるという取り組みが行われています。 老人ホームのような施設に入居していると、加齢に伴った身体機能の低下とコミュニケーションをとる機会が減ることが相まって、入居者の精神状態が不安定になりがちです。

そんな状況下で高齢者と犬を触れ合わせるとどうなるのでしょうか?犬と触れ合うことによって、以前の記事でも説明しているように、幸せホルモンが分泌されて精神の安定を図ることができます。 また、犬を抱いたりなでたりすることによって身体機能が改善されたり、犬に話しかけたりそれについての話題で誰かと会話するシーンが増えるといった、社会性に関わる面においても犬は大きな効果をもたらします。

地域の見守り体制が確立される

犬を飼っていると、定期的に散歩に繰り出す必要が出てきます。それによって、効果のひとつとして運動不足の解消が達成されるのは明らかですね。実はそれ以外にも、ある効果が期待できます。 その効果とは「地域の見守り体制の確立」です。散歩をしているとその人以外の別の人物と関わる機会も増え、互いに声を掛け合う場面も増えていきます。それによるコミュニケーションの機会が確保されるのも利点のひとつとなるでしょう。

ところで、いつも会うはずの人がその日は現れなかったらどうでしょうか?その人に何かあったのではないかと心配になり、様子を見に行ったりするでしょう。このように高齢者自身が犬の散歩を通じて他者と関係を作っておくと、その人の身に何かあったときにすぐに他の人が気づくことが可能になります。 よって犬の散歩を介して、他者とのコミュニケーションする機会が増えたり、地域の見守り体制が強化される効果が期待できるのです。

まとめ

いかがでしたか?本記事では、高齢者が犬を飼うことのメリット」について解説しました。 高齢者が犬を飼うことのメリットは非常に多いです。高齢者の方は一度犬を飼ってみることを検討してみるといかがでしょうか。

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