ワンちゃん 2020.08.20

夏に気を付けたい犬の「ダニ」や「ノミ」の予防方法について

8月に入り連日激しい暑さが続いていますね。 夏になると人間だと蚊などの虫に刺されやすくなりますが、犬も同様です。 しかし、警戒すべきは蚊だけではなく、ダニやノミの虫刺されについても注意しなければなりません。 そこで本記事では、「ダニやノミから犬を守るべき理由やその方法」について解説していきます。

なぜダニやノミ予防が大切なのか?

そもそもなぜダニやノミ予防が大切なのでしょうか? その理由の1つとして、「皮膚炎や感染症といった病気にかかってしまう」からです。 ノミやダニは犬の血を吸って成長・増殖を繰り返していきます。 もし一度でもそれらが寄生してしまうと、その影響もあって皮膚炎などを引き起こし皮膚のかゆみといった症状に繋がってしまいます。

その他にもダニやノミは感染症の原因となる病原体を媒介することもあり、それによって重篤な症状が発現することも考えられます。

2つ目の理由は、「人間にも犬のダニやノミを介して感染症が広がる」ことがあげられます。 犬と人間が触れ合えば、それを通じて人間がダニやノミに刺されることがあり得ます。 もしも愛犬にマダニのような病原体を持っているダニが寄生していれば、飼い主である人間もそれに刺されることになります。

特にマダニはそれに刺されることによって人間が死に至るケースもあるため、たかがダニやノミとあなどれないのです。 また、一度でもダニやノミが犬に寄生するとそれらは自然に消滅することがないということも恐ろしいところです。 ですから、愛犬のダニ・ノミ予防は大切なのです。

ダニやノミから愛犬を守る方法

続いて愛犬をダニやノミから守る方法について解説していきます。 1つ目は「定期的にシャンプーを行う」ことです。 犬を清潔に保つことはダニやノミ予防につながります。 定期的に愛犬をシャンプーするとともに、こまめにブラッシングすることをおすすめします。

2つ目は「駆除薬を使う」ことです。 動物病院にかかればダニやノミの駆除薬を処方してもらえます。 最近の駆除薬では愛犬に液体の薬剤を滴下するだけで、その予防効果が得られるものも登場しており、このような薬剤も利用してみるとよいでしょう。

3つ目は「室内をきれいにする」ことです。 草むらだけではなく室内にいるダニやノミも愛犬に寄生しますから、市販の燻煙剤等を用いてダニやノミを駆除するのも良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか? 本記事では、「ダニやノミから犬を守るべき理由やその方法」について解説しました。 ダニやノミは犬のみならず人間にも大きな影響をもたらします。 ですから、愛犬をそれらから守ることが非常に大切です。

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