ねこちゃん 2020.04.22

猫に牛乳を与えても大丈夫なの?

ドラマなどで、拾ってきた猫に牛乳を与えるシーンを目にした事がある方も多いのではないでしょうか。 しかしその一方で、猫に牛乳を与えるのは良くないのではないかという意見もあります。 そうすると、愛猫の飼い主さんにとっては牛乳を与えてもよいかどうかは悩ましい問題ですね。 そこで本記事では、「猫に牛乳を与えてもよいかどうか」について解説していきます。

実際、猫に牛乳を与えても問題ないのか?

それでは早速、猫に牛乳を与えても問題ないのかについて考えていきましょう。 結論から先に申しますと、与えても良いが注意点もあるということです。その注意点について以下で詳しく解説していきます。

牛乳を飲むことでお腹を壊す猫もいる

まず取りあげる注意点は「牛乳を飲んでお腹を壊す猫もいる」ということです。 人間でも牛乳を飲むと下痢をしてしまう方がいます。それと同様に牛乳を飲むことによって、お腹を下してしまう猫もいるのです。 そのメカニズムは両者ともに共通していて、体質の関係上、牛乳に含まれる乳糖を体内で分解できないため、下痢をしてしまうといわれています。特に猫においては、子猫や老猫はお腹を下しやすいので、牛乳を与えるのは避けた方が良いかと思います。

アレルギーを持っている可能性がある

続いては「アレルギー」です。 こちらも人間がそうであるように、猫も牛乳に対してアレルギーをもつことがあります。愛猫に牛乳を与えた後にお腹をくだしたり、かゆそうな素振りを見せるといった異常が発生した際にはアレルギーを持っている可能性があるので、それ以降は牛乳を与えない方が良いかと思われます。

牛乳を与えたいときは「猫用ミルク」を

また、牛乳を与えたいときは「猫用ミルク」の使用をおすすめします。 猫用ミルクは下痢の原因になる乳糖が除去されているほか、必要な栄養素がそこに含まれるものもあります。もちろん飲ませすぎるのは良くないですが、健康維持のために、適度に猫用ミルクを与えるのはおすすめです。

また、猫用ミルクを与える際はキンキンに冷えたものを与えるのではなく、常温のミルクを与えるようにしましょう。冷えたミルクを与えるとお腹を冷やし下痢の原因になってしまいます。それを防ぐためにも、ミルクを与える際に冷たくなっている場合は、少し時間を置くことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?本記事では、「猫に牛乳を与えてもよいかどうか」について解説しました。 愛猫の体質によって与えてもよいかどうかは変わってきますが、もし牛乳を与える際は猫用ミルクの使用をおすすめします。

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