ねこちゃん(猫) 2020.10.21

あの仕草も猫特有の習性だった!仕草から分かる猫の習性について

猫を飼っていると、さまざまな仕草を目にすることがあるかと思います。 例えば、飼い主であるあなたにスリスリしてきたり、一方の猫がもう一方の猫の毛繕いをするといったことがあげられるでしょう。

このような仕草には実は猫の習性が現れています。 そこで本記事では、「仕草から分かる猫の習性」について解説していきます。

「スリスリ」からわかる猫の習性

まずは、猫の「スリスリ」について見ていきましょう。 猫の飼い主さんの中でも、猫が顔を擦り付けて飼い主さんの手や足をスリスリするという光景をしばしば目にすることがあるのではないでしょうか。 このスリスリにはいったいどのような意味があるのでしょうか。

この仕草には「その猫が自分の縄張りを主張する」という意味が込められています。 そもそもこのスリスリにおいて自身の臭腺をこすりつけて、自分のにおいを付着させているのです。 これによって、自分の縄張りを守ろうとしています。 飼い主さんにそれをするということは、猫自身が飼い主さんに対して愛着を持っているということを実は意味しているのです。 その他、甘えたいということを主張する・挨拶といった目的においてもスリスリすることがあります。さらには、単純にお腹がすいたときに近寄ってスリスリする猫もいます。

「毛繕い」にはどのような意味が込められている?

続いて、「毛繕い」について見ていきましょう。 猫が自分自身に対して毛繕いをすることもあれば、一方の猫がもう一方の猫の毛繕いをするということもあります。 前者を「セルフグルーミング」、後者を「アログルーミング」といいます。 セルフグルーミングは「毛を清潔にしておくことで皮膚病を防ぐ」・「気持ちを落ち着ける」といった目的の下行われることが多いです。

一方で、アログルーミングはセルフグルーミングとはまた違った意味が込められています。 それは、実は「お互いの仲間意識の証」としてお互いをグルーミングするという習性の現れなのです。 それを観察していると、一方の猫がもう一方の猫の顔の横側を毛繕いしていることがあるかと思います。 自分自身では毛繕いできない箇所を相手にそうしてもらうというのは、お互いの間で信頼関係が構築されてこそできることなのです。

まとめ

いかがでしたか? 今回の記事では、「仕草から分かる猫の習性」について解説しました。 普段よく見かける何気ない仕草でも、そこには何かしらの意味が込められています。 また、猫によってはスリスリをあまりしたがらないということもありますので、飼い主さんに猫がそうしてこなかったとしても過度に落ち込まないようにしましょう。

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