ワンちゃん(犬) 2026.08.03

犬のおやつは毎日あげてもいい?注意点を紹介!NEW

犬のおやつは毎日あげてもいい?注意点を紹介!
愛犬がおやつをうれしそうに食べる姿を見ると、「毎日あげても大丈夫なのかな?」と気になる飼い主の方も多いのではないでしょうか。おやつは犬とのコミュニケーションを深めたり、しつけのご褒美として活用したりできる一方で、与え方を間違えると肥満や栄養バランスの乱れにつながることがあります。

では、犬におやつは毎日与えても問題ないのでしょうか。

この記事では、犬のおやつは毎日あげてもよいのかをはじめ、適切な量や注意点、健康的に与えるためのポイントについて詳しく解説します。

犬のおやつは毎日あげてもいい?

結論からいうと、おやつは適量を守れば毎日与えても問題ない場合があります。

ただし、おやつはあくまでも補助的な食べ物です。犬に必要な栄養は、総合栄養食として販売されているドッグフードから摂取することが基本となります。そのため、おやつが主食の代わりになったり、おやつばかり食べたりする状態は避けなければなりません。

また、おやつを毎日与える必要があるわけではありません。しつけのご褒美やコミュニケーションの一環として、必要に応じて取り入れることが大切です。

おやつはどれくらいの量が適切?

おやつの与え過ぎには注意が必要です。

一般的には、おやつから摂取するエネルギーは、1日に必要な総摂取カロリーの約10%以内に抑えることが望ましいとされています。

例えば、小型犬であれば少量のおやつでもカロリーが高くなりやすく、大型犬でも与え過ぎれば肥満の原因になります。

市販のおやつにはカロリー表示が記載されていることが多いため、主食とのバランスを考えながら量を調整しましょう。

おやつを与え過ぎるリスク

おやつを必要以上に与えると、肥満になるリスクが高まります。

肥満は足腰への負担が大きくなるだけでなく、糖尿病や関節疾患、心臓への負担など、さまざまな健康上の問題につながる可能性があります。

また、おやつばかり食べるようになると、主食を食べなくなることもあります。必要な栄養を十分に摂取できなくなれば、栄養バランスが偏る原因にもなります。

愛犬が欲しがるからといって、そのたびに与える習慣は避けるようにしましょう。

どんなおやつを選べばよい?

犬用として販売されているおやつを選ぶことが基本です。

犬用のおやつには、ジャーキーやビスケット、ガム、ボーロなどさまざまな種類がありますが、愛犬の年齢や体の大きさ、噛む力に合ったものを選ぶことが大切です。

また、原材料や成分表示を確認し、与え過ぎになりやすい高カロリーのおやつは量を控えめにしましょう。

初めて与えるおやつは少量から始め、下痢や嘔吐など体調に変化がないか様子を見ることも重要です。

人の食べ物をおやつ代わりにしてもいい?

人が食べるお菓子や加工食品を犬のおやつとして与えることはおすすめできません。

人間用の食品には、塩分や糖分、脂質が多く含まれているものが少なくありません。また、チョコレートやぶどう、玉ねぎ、キシリトールなど、犬が食べると健康に悪影響を及ぼす食品もあります。

「少しくらいなら大丈夫」と考えず、犬には犬専用のおやつを与えるようにしましょう。

おやつを上手に活用するポイント

おやつは、しつけやトレーニングのご褒美として活用すると効果的です。

指示どおりに行動できたときに少量のおやつを与えることで、良い行動を覚えやすくなります。

また、歯みがきガムなど、口腔ケアを目的としたおやつも販売されています。ただし、これらのおやつだけで歯の健康を維持できるわけではないため、日頃の歯みがきも併せて行うことが大切です。

おやつは量よりも与え方が重要です。愛犬とのコミュニケーションを楽しみながら、適切に取り入れましょう。

まとめ:犬のおやつは毎日あげてもいい?

いかがでしたか?今回の内容としては、
・犬のおやつは適量であれば毎日与えても問題ない場合がある
・おやつは主食ではなく、しつけやコミュニケーションの補助として活用する
・おやつのカロリーは、1日の総摂取カロリーの約10%以内を目安にする
・与え過ぎは肥満や栄養バランスの乱れにつながる可能性がある
以上の点が重要なポイントでした。愛犬の健康を守るためにも、おやつは適量を守りながら上手に取り入れ、毎日の食事とのバランスを大切にしてあげましょう。

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